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「グリーニー清原以外にまさか~松井もか!?」

<グリーニー>

錠剤が緑色しているところから
そういう名前で呼ばれるように
なった。

主成分。
アンフェタミン。

使用すると一種の興奮状態になり、
さらに集中力がアップすると言われる。

ただリスクも大きく、
減退、不眠、過労などを引き起こし
選手生命が著しく短くなるのは
反動としては大きいだろう!

大リーグでは70年代から目撃情報が
増えはじめ、03年には薬物検査を
導入した際もあまりにのん延したぶりに
薬物検査から除外された。

だが06年から禁止薬物に加えられ、
一度目の検査では公表されず、
二度目の陽性反応で公表され25試合の
出場停止。

錠剤が緑色(グリーン)であることから
この名前で呼ばれカフェインとの相性が
よくコーヒーに混ぜて飲むことが多い。


「グリーニー」はメジャーリーガーが持ち込んで
日本でも服用する選手が現れた。

ある薬物検査で逮捕された選手は、公判で
ある外国人選手から勧められて手を出し、同僚
にも分け与えながら大リーグの挑戦の米国に
行くまで服用を明かしている。

清原以外のも服用をしていた可能性があるだけに

球界では大スキャンダルである!

では。


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